紹介文 さあさあ、気温も上がって雨も降って泥シーズン到来！原っぱ大学恒例の春の「ウンドロ会」を開催します。

この日ばかりは無礼講、思い切り泥と戯れましょう。原っぱ名物、泥滑り台はもちろん、泥の芸術祭、泥団子合戦、泥幅跳び、泥プール、…。五感全開で泥と共に過ごす一日。全身ぐちゃぐちゃはもちろん、手先だけ・見ているだけ・においをかぐだけ。それぞれのペースで泥を遊びましょう！遊び終わったらドラム缶風呂をご用意しまっす。


※平日コース振替チケットでご参加の場合は2枚必要となります。

備考 【1日の流れ】
10：00 逗子村やフィールド集合
焚き火をつけるところからスタート　
11：00　午前の部 スタート（穏やかな泥遊び）泥団子づくり、泥の芸術祭など
12：00　お昼休憩
13：00　午後の部スタート（過激な泥遊び）泥団子合戦、泥幅跳び、泥プール、泥滑り
13：30　ドラム缶風呂スタート
14：00 片付け開始　　
14：30　下山

【持ち物】
飲み物（十分にお持ちください）、ランチ（保冷をしっかりお願いします・お弁当や焚き火調理できる食材）、軍手、着替え、タオル、ビニール袋、替えのシューズ、手洗い水（水道水を空き容器に入れて、1人500mlを目安に）、泥を楽しむ心

【泥滑りのおすすめ服装】
肌は覆うのが基本（ケガ予防）で、おしり部分が厚めのズボンがおすすめ。

【泥が染み込んだ服の洗濯方法】
まずは完全に乾かしてください。泥は繊維の中に入り込みますので、乾かしてからはたく、たわしなどで擦り落とすのがベスト。シャワーホースなどがあれば、ジェットで繊維から泥を掻き出すのもいいですね。靴も同様です。乾かして、たたき、払い、擦り落とす。